なんだったら私も暮らしっく

見つけてしまった。何気なくTVでつけていたYou Tubeで。ぱっと見てすぐに尾道だとわかって。

ケツメイシの「僕らの暮らしっく」。

大好きで毎日のように通った向島を望める尾道港、尾道大橋、千光寺ロープウェイ、坂道。そして猫。

二度と行くことはないけれど、尾道から糸崎までの海岸線はずっと絶対に忘れない。素晴らしい瀬戸内海と島々。

私に釣りを教えてくれた吉和漁港のじいちゃん、いくら探しても会えなくて。

 

「もう先は長くないんじゃけぇ、持っとっても仕方あるまい。」そう言いながら手作りのタモと餌入れ、海中で魚を活かしておくための網をくれたね。

漁港に捨てられていた物をじいちゃんは拾い集めて修理して手直しをして大切に使っていました。私と和さんが漁港に行くと必ずお喋りして色々じいちゃんの身の上話も釣り話も聞かせてくれたっけ。

ねぇ、じいちゃんはもう遠い遠い所に行っちゃったんだよね。

尾道を離れるのにじいちゃんにお別れが言えなかったのが唯一の後悔です。

「あんたはワシの孫じゃ」って言ってくれて嬉しかったよ。小柄なじいちゃんに怒られながら投げ釣りを教えてもらったの、ありがとう。この曲を聴くとじいちゃんに会いとぅなるよ。大好きなじいちゃんに。

涙が止まりません。

じいちゃんが天国で幸せに暮らしていると信じています。

本当に本当にかわいがってくれてありがとうございました。

やっぱり怒られてもいいけぇじいちゃんに会いたい。

僕らの暮らしっくは辛くもあり細やかな楽しみもあった尾道を少しセピア色に見せてくれます。

 

Yahooニュースで時々取り上げられている、尾道市立美術館に出入りしている黒猫ちゃんも私はちゃっかり写真を撮っていました。

尾道と言えば坂道と猫と言われる事も多いけど猫にはそんなに遭遇していなくて。

昼間は日陰で寝てるからきっと会わなかっただけね。

 

忘れられない瀬戸内海、美しい思い出だけでも胸の片隅にあればそれでいいです。

 

 

 

4月21日    副鼻腔内の炎症は顔面、眼、耳、歯まで強烈な痛みを運んできて。

痛み止めは全く効きません。気晴らしに来た天神で食事をするも歯が痛くて美味しくなくて。はよー膿よ体から出ておくんなはれ。私はやることが山の様にあるのに、これじゃはかどらんよ。